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2024.02.26

Got ’Til It’s Gone

WBCでも活躍した山田哲人さん

黄色い帽子はWBCに選ばれていた板野の旦那さん
その後ろにはWBCでも不振ながらいいとこ持っていった元村神様

久しぶりの触れ合えるファン感謝デー
無くして気付く幸せハンパねー




2023.08.14

The Choice is Yours

いろいろ思い出しました、2023年。
躁鬱球団と言われる所以をこれでもかと見せつけております。
あ〜、こんなんだったわ〜と酒を煽っております。
3年前までと同じように。

ここ数年間、優勝したかと思えば最下位になってみたり、
最下位を定位置にしてるかと思えば優勝してみたり、
2017年には歴代7位タイの年間96敗してみたり、
2019年には自らが持つセ・リーグの連敗記録である16連敗をもう一度やってみたり、
2022年には交流戦史上最高勝率を叩き出してみたり、
行ったり来たり、山あり谷ありの神宮花火大会

96敗した年と16連敗した年は違う年なんだぜ?
恐怖に震えるだろ?

唯一トリプルスリー3度達成した選手と史上最年少で三冠王を獲得した選手が一緒にいるんだぜ?
歓喜に震えるだろ?

推すことにより喜怒哀楽、人間の様々な感情を極端に我が身で味わえる球団、東京ヤクルトスワローズ
あなたも一推しいかがですか?

人生に刺激と感動を
乾杯できる喜びを添えて

2023.03.13

Can’t Stop

2年連続でオリックスバファローズとの日本シリーズとなった
2022年シーズンは悔しくも熱狂に満ちたものでした。
そして今、日本はWorld Baseball Clasicの舞台で世界と戦うべく一つになっています。
相対していた強敵が心強い味方となっているのです。
味方になった村上宗隆はいかがですか?
国際試合に強い山田哲人を信じてもらえませんか?
これが板野友美の旦那の高橋奎二ですよ?
中村悠平のあだ名の「ムーチョ」はカラムーチョ食べてるのをブルペン捕手に見られたからですよ?

世界一を奪還してもらいたいものです。

そして球団史上初、ノムさんも成し得なかった三連覇に向けて
2023年シーズンに臨みたいと思います。

2022年日本シリーズ第1戦、村上宗隆と山本由伸の侍ジャパン対決の図。
この二人でセパのMVPをはじめ、ベストナインのほか実に4つずつ
合計8つの個人タイトルを独占しているなんて・・・

昨日の敵は今日の友。
昨日の友は今日の敵。

あゝ諸行無常なり

いざ開幕
2023年もペナントいただきます
熱狂の渦に誘います
あなたもじっとしていられないはず

2022.10.18

Just to Get a Rep

白球と夢を追いかける選手、その選手を追い、夢を見てはや10月。
多くのことがあったような、なかったような・・・

プロ野球ファンの方々以外にも「村神様」の名前が浸透しました。
球場にも神による一撃を一目見ようと多くのファンが駆けつけました。
令和初の三冠王、日本人最多本塁打記録が現実のものとなり始めた頃には
完売御礼、満漢全席となる試合が続きました。
そして皆さんもご存知のようにスワローズの4番「村神様」は期待に応え続けました。

まさに
満漢全席 踊る宴
歡迎光臨 飲めや歌え♪

といった具合で興奮し、酒は進み、記憶とお金は無くなっていきました。
つまり「推しは推せる時に推せ!」ということです。

TEAM Swallowsはペナントレースを戦い抜き、セ界制覇。
クライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズへと駒を進めました。

昨年12月のブログでTHA BLUE HERBのBOSSのリリック

やりたかったことは定まっている
ベストはまだだ まだ待っている

と書いたように「THE BEST IS YET TO COME」でございます。

今週末から昨年と同じカード、オリックスバファローズとの日本シリーズが始まります。
今シーズン最後まで推しの試合を見れることに感謝と喜びを添えて
興奮と感動を肴に脳とお金を溶かしたいと思います。

2022.05.16

Age Ain’t Nothing But A Number

神宮の空にたなびくチャンピオンフラッグ
目深に被る「YS」ロゴのベースボールキャップ

20歳の捕手、21歳の遊撃手に22歳の外野手
新芽ポコポコ、新たな力といざ旅立つ

42歳の投手と40歳の外野手
まだまだ元気、今日もやります

29年、みんなえみふる、つば九郎
さあ球団初、日本一連覇に向かうぞー

2021.12.13

THE BEST IS YET TO COME

2021シーズン、セントラルリーグ、クライマックスシリーズ、そして日本シリーズを制覇いたしました!
おめでとうございます! ありがとうございます!
みなに祝福の言葉を頂き、うれしく、鼻も高い!

素晴らしい野球を見せてくれた監督はじめ、選手たちに感謝すべく。
特にオリックスバッファローズとの日本シリーズは野球ファンとしては痺れる試合の連続に愉悦。
スワローズファンとしては痺れる一球一球に胃が痛く震える。
11月まで試合を見れたことに幸せを噛み締め、来シーズンを見据える。

いよいよかもしれない
火元をよく見てな 信じてない
一番良いのはまだ来てない

と、THA BLUE HERBのBOSSも言っています。
今シーズンの優勝は90年代、野村監督時代以来の黄金期への期待としたい。

やりたかったことは定まっている
ベストはまだだ まだ待っている

と、これもBOSS。
ほんまほんまワテもそう思う。

2021.07.20

stakes is high

2021年シーズンも開幕し、早5ヶ月程が経ちました。
オールスターゲームも終わり、オリンピックのためペナントレースは中断期間に入りました。
我らが東京ヤクルトスワローズは多くの評論家、プロ野球ファンたちの予想を裏切り首位阪神と2.5ゲーム差、2位讀賣と0.5ゲーム差の3位で折り返しました。
神宮球場はまだ入場数の制限があり、声を出す応燕もなし、最近はアルコール販売もありません。
しかし、熱闘が繰り広げられてきました。
残り60試合、筋書きのないドラマが起こす狂喜乱舞、阿鼻叫喚、悲喜交交の勇往邁進。
目が離せない、やめられないとまらない、君だけにハッとしてジグザグ。
踊り踊るならチョイト東京音頭。優勝祈願、諏訪砲!

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