ストリームス Magazineバックナンバー

┃ストリームス Magazine┃ 2013/3/25発行 第203号

「ストリームス Magazine」は、毎月10・25日発行です。
■□ 今回は「夜だけではなく昼間に桜を見てみよう！」などの情報をお届けします。 □■

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新年度をまもなく迎えるこの時期。
出会いや別れの入り交じる季節となりましたが、新たな気持ちで進めるよう、日々を過ごしていきましょう！
さて、新たな年度への期待もふくらむ中、ブラジルＷ杯出場をかけた一戦が、いよいよ明日開催されます。

海外組を多く有するサッカー日本代表ですが、ここまでの最終予選は比較的好結果で進んできました。
しかし、勝って兜の緒を締めよということわざもあります。
緊張感を緩めず、余裕のある5大会連続出場を決めて欲しいですね！

＋CONTENTS
┣ ネットでお取り寄せ「桜の下でぜひとも食べたいスイーツ特集」
┣ ウェブ時代のデジタル豆知識「現代の情報発信で心得ておくべきこと」
┗ いまどきの流行りモノ「夜だけではなく昼間に桜を見てみよう！」

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◆◇◆ネットでお取り寄せ◆◇◆

東京の桜も満開になり、すっかり春ですね。
今回のお取り寄せは、桜の下で食べたい・スイーツの特集です。
日本全国、春を思わせるスイーツを厳選して紹介していきましょう！

●［６つの味わい♪『春のスイーツ玉手箱』］
http://item.rakuten.co.jp/masmas6/10000706/#10000706
●［春響］
http://item.rakuten.co.jp/kitchoan/c/0000000176/
●［桜エンジェルフードケーキ］
http://item.rakuten.co.jp/flavor/108039/#108039

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◆◇◆ウェブ時代のデジタル豆知識◆◇◆ （毎月25日号）

「現代の情報発信で心得ておくべきこと」

早速ですが、みなさんは日頃からつぶやいていますか？
facebookやTwitterなど、気軽に情報発信ができる時代ですよね。
思いつくまま、すぐさまその場で何かを伝えられるのですが、手軽さがあいまってか、思わぬところで批判の的になることも……。

■手軽さのオモテとウラ!?　今、知っておくべき「炎上」とは何か？
ウェブで発信された情報が、不特定多数から批判的に注目されることです。
理由は様々で、反社会的な言動や、倫理的に許されないとされるものまで。
とりわけ注目されやすいのは、企業よりも個人から発信された情報で、ケースによっては、ブログやSNSに挙げた文章や写真から、個人情報が特定された中で標的になってしまう場合もあります。

■Twitter発の炎上事例を幾つか紹介
140文字で気軽につぶやけるTwitterでは、炎上事例がよく見られます。
そこで、直近で発覚した事例を幾つか紹介していきましょう。

・無免許運転で事故を起こしたと大学生がうっかり呟く
某私大に在学中の学生が、事故発生後に携帯でのやり取りをツイート。
つぶやきの中で「ママがいて良かったぁ」などと書き、ウェブ上で個人情報が特定される。

・有名サッカー選手のカルテを見た学生が内定取り消し
インターン中の医療福祉専門学校生が、「有名サッカー選手のカルテを見た」旨を呟いた。
学生は自ら内定を辞退したほか、学校側はウェブサイト上でおわびを掲載する事態に。

・センター試験後にカンニングを疑われる内容を呟いた受験生
センター試験後に「隣見たら超速かったからほとんど写してきたwww」を呟いた。
Twitter等にアップされていた写真などから、学校や本名などをつきとめられる。

■炎上から身を守るための心構えと防衛策
さて、炎上そのものや事例についていくつか見ていくと、何だか「ウェブで情報を出すのって怖そう……」と感じてしまいますよね。
でも、頭の片隅にこれからお伝えする意識さえ置いておけば、むしろ気軽に、効果的な情報発信ツールとして存分に活用できます。

まず、ウェブで発信された情報は、基本的に検索すれば誰でもたどりつけます。
つまり、いつでも不特定多数の人から見られる可能性があるということです。
友だち機能などから、どうしても知り合い同士のような空気がありますよね。
だけど、いつ誰が見ているのかを常に意識しておくのが、何よりも重要です。

また、当たり前ですが、やってはいけないことはやらないということ。
炎上のターゲットになりやすいのは、一般社会でやってはいけない言動です。
つまり、ふだんから常識的に生活さえしていれば、そもそも炎上の火種になるようなものごとを抱え込むこともありません。

ウェブの情報発信はやはり、今の時代は切り離せません。
企業でも個人でも、発信することで思わぬ人との出会いにもつながります。
炎上しないよう、もちろん気をつけるべき部分もありますが、読者やユーザーを意識しながら、思いや考えを伝えていきましょう！

株式会社ストリームスでは、重ねてきた実績や経験にもとづき、責任ある情報発信のサポートをしております。

【お問い合わせ・お申し込みはこちら】⇒http://www.streams.co.jp/

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◆◇◆いまどきの流行りモノ◆◇◆

「夜だけではなく昼間に桜を見てみよう！」

お花見のイメージといえば、おつまみやお酒、お弁当などを持ち寄って、気の合う仲間や仕事の仲間とわいわい盛り上がるイメージですよね。

そんな中、最近では「ひる花見」というキーワードが注目を集めています。

ひる花見とは、その名の通り昼間からお花見を楽しもうというものです。
あるウェブ上の調査では、休日や平日の日中に花見を楽しみたいという意見も多く、男女問わず、公園やお花見スポットへ足を運ぶ人も多いようです。

六本木ヒルズに「オールフリー ひる花見パーク」が登場するなど、今年からは、新たなお花見スタイルとして定着するかもしれません。
みなさんも、ご家族や友だちと、気軽に出かけてみるのはいかがでしょうか。

●今年のお花見のトレンドは"ひる花見"!?
http://youpouch.com/2013/03/20/112025/

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◆◇プレゼント◇◆
「宗家 源 吉兆庵 桜衣」を1名様

最後までお読みいただき、ありがとうございます。恒例のプレゼントコーナー。
プレゼントのご応募は下記URLより直接お申し込みください。
http://www.streams.co.jp/present/

【締め切り：4月7日】
※当選された方にはメールでお知らせし、サイト上でハンドルネームを公開します。

メルマガについてのご感想もお待ちしております。
http://www.streams.co.jp/

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◆◇プロモーションツールのご案内◆◇

ストリームスでは、皆様のイメージを形にするために、クリエイティブの領域を広げていきます。
バナーやタペストリー、大判プリントの制作に対応できるようになりました。
詳細は弊社ホームページにてご確認下さい。
http://www.streams.co.jp/index.html#promoLink

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_|_| 編集後記 _|_|

社内から見える神田川沿いの桜並木がとてもきれいです。
写真を撮っている方や、ベンチに座って「プチ花見」をしている方などがたくさんいます。
散ってしまう前に、一度歩いてみようかな。

今年も花粉症にはならなかったイケガメ
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【メール通信「ストリームス Magazine」】第203号

編集・発行「ストリームス Magazine」編集室
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