2019.01.16
握手で始まり拍手で終わり
「RISING ~再起~」のスローガンのもと戦いぬいた2018年シーズン。
戦前の予想を覆す躍進。
誰が予想したことでしょうか。
快進撃に比例して神宮球場の動員数も伸び、実数発表となった2005年以降では最多となる190万人を突破しました。
チケットが取りずらくなったりする反面、ヤクルトファンで埋まるスタジアムを見るのはやはり嬉しいものです。
またカープの新井貴浩選手、ライオンズの松井稼頭央選手、元スワローズの田中浩康選手などレジェンドたちがシーズン終了とともに現役を引退しまいた。
スワローズでもユニホームを脱いだ選手が何人もいました。
やはり寂しい気持ちはありますが、その雄姿を胸に2019年シーズンも「KEEP ON RISING ~躍進~」のスローガンのもと、熱い戦いを共有したいと思います。
最後にマツケン、ヤマテツ、ありがとう!おつかれさま!