7月の初めに北海道の層雲峡というところに行ってきました。
旭川空港から車で1時間半ぐらい
朝と夜は涼しかったけど、昼間は意外と蒸し暑かった

目的はロッククライミングですが、層雲峡は温泉もたくさんあり、
観光地としても有名でご飯も美味しく、大満足な3日間でした～！

愛しのサザンオールスターズが35周年を迎えた今年、5年ぶりに復活！

興奮した友人からのメール「行こうぜ、ライブ！」で早速ファンクラブに入会

（あ、友人がね。って遅い？）。

本日から予約受付なのだ。う～ん、当たるか！？

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35年前、初めてサザンの曲を聴いたときの衝撃は忘れられない。

文化祭の会場に「勝手にシンドバッド」が流れたのです。何を言っているかほとんど聞き取れず、誰？誰？というざわめき。

「今何時？」「そうねだいたいね」って、おい！時間くらい正確に教えて、と突っ込みたくなるような歌詞、そしていやらしさ満点、Hな感じの桑田さんにちょっとドキドキする（？）。

当時この曲をチョイスした人はすごい先見の明があったと思います。

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35周年もバンザイだけど。100周年はもっとバンザイ。

私の出身高校が今年創立100周年を迎え、先日「創立100周年記念同窓会」を行いました。900名近い卒業生が集まったという。昨今、都立高校もレベルの低下や合併、あるいは閉校になったりして母校がなくなるという悲しい人たちもいる中で、なんとか人気もレベルも保って、こうして100周年を迎えられたことをとてもうれしく思います。

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なんにしても「続ける」ということは簡単なようでとても難しい。

とりあえず続けられている、いろんなものに感謝！

先日、親戚の法事で富士山の麓に行くことがありました。
世界遺産に登録された雄姿を見れると期待していたのですが、天気はいいものの雲が多く、完全に覆われていて見ることかなわずでした。→
残念。

せっかくなので、ちょっと足を延ばし「富士山－信仰の対象と芸術の源泉」構成資産の一部でもあり、名水百選でもある忍野八海にも行ったのですが、ここでも見えず・・・

で、忍野八海のほうはというと、水の透明度がものすごく、水が湧き出ている池の底まで見えるほど。
水って青いんだ。と、納得できるきれいさでした。
写真にとると反射で空しか見えませんが。

随分前からゴルフをしています。20代後半に入社した会社で強制的にやらされました。朝はやくに社長、得意先を迎えに行き、ゴルフ場では”素振りは1回でいい”と社長に怒られながらでしたが、結構楽しく遊んでいました。一時は（1回だけ30代）80台がでたことがありましたが、それ以来100前後行ったり来たり。

特に最近は100をきるのが精一杯。ひどい時は、110位平気で叩いてしまいます。

これではいけないと思い、会社の近くにゴルフスクールができたこともあり一念発起、ゴルフスクールに通うことにしました。

いざ、その成果を出す時が来たと思ったら、諸事情で参加することができず！残念。

誰か～。ゴルフに誘ってください。

『ねこ歩き』行ってきました。
動物写真家 岩合昭光氏の海外や日本の色々な場所で撮影した猫の写真展です。

写真は、猫の写真と聞いて私がイメージするお昼寝したり、
静止しているかわいい猫や仔猫の写真だけでなく、
飛んだりして躍動感のあるもの、たまたま撮れた二本立ちの猫等の写真が、
時々滑稽な写真家のコメントと一緒に展示されてます。
何度か写真と照らし合わせ吹き出してしまいました。
港の漁師さんの乗った船の前に、たくさんの猫が並んだ写真。
待つのは得意なのです、と言うコメント。
魚を狙っているだけじゃん(笑)。と突っ込んでしまいました。

モロッコの猫は、目が鋭くて、何か強気な感じがしたな～。

匂い付けと言う行為を猫がする印象はなかったのですが、
今まで知らなかった事も発見できました。
しかもコンクリートに体を擦り付けてるなんて、それで匂いつくのか。

 
面白かったです。

犬派の私ですが、今度猫を見かけたら、もう少し観察してみようかと思いました(笑)。

さてさて地球の裏側では、サッカーのコンフェデレーションズカップ（コンフェデ杯）が始まっております。先週末のブラジル戦。真夜中だか明け方だかの、どっち付かずの時間帯。どちらにしてもキツイ夜中に、オン・タイムでテレビを見ていたサポーターの方々も多々いらっしゃったのではないでしょうか。
コンフェデ杯ってなに？てなれば、来年ブラジルで開催予定の〈サッカーワールドカップ（本大会）〉の、つまるところの予行練習―――プレ・大会です。
“練習”だとは言っても、出場国がヨーロッパや南米の列強だったり、新調したスタジアムのお披露目も兼ねていたり。また、ヨーロッパのサッカーシーズンがオフで暇だからか、そこそこ以上の盛り上がりを見せます。

で、日本。
アジアの代表として参加していますが、初戦はホスト国であるブラジル代表（ユニホームは黄色）相手に、彼我の差露に惨敗でした。ブラジルが強いのか。はたまた日本が弱いのか。ロンドン五輪からこの方、内容振るわずブラジル国民をモンモンとさせていたカナリア軍団に、日本ももうちょっと善戦できるかと思っていたのですが…。いやはや、サッカーの神様も甘くないです。
日本は既に本大会への出場も決めていますが、アジア予選の終盤からのモタモタ感。招集されるメンバーの固定化や試合におけるカードの切り方、取り分け選手交代のチョイスなんかのあれ？って感じのモヤモヤ感。日本の躍進はあるのか、ないのか。まぁでも抱えるこのネガティブ感こそが、サッカーファンのカタルシスなのかも知れません。

最後に本大会での順位予想を！！って、言うのはさすがに気が早いので、今オススメのサッカーを見せる国々のご紹介を。
ここ数年は指導者に恵まれ、その潜在能力をソリッドに証明しつつあるロシア。
伝統だった堅守に多様性ってなスパイスが美味の、実はタレント集団のベルギー。
この2カ国がブラジル大会では、台風の目になるような。ま、とってもタフなEuro予選を、無事突破してからのお話ですが。
男女とも、代表ありきの日本のサッカー。代表チームの活躍がそのまま国内リーグの盛り上がりに直結しちゃうので、少しでも良い結果を期待したいです。

日曜日に、日本橋にあるハブスペースCreative Hub 131で開催されているイベント

『アトリエとキッチンのマルシェ』に行ってきました。

こちらはマンションを一棟を利用し、テーマに沿って制作した雑貨・アクセサリー・写真などの販売や

食事の提供、ワークショップなども行っており、

アイテムの説明なども制作者さんが直接販売されているので、気軽に聞けたりと、

コミュニケーションの楽しさも、このイベントの特長のようです。

今回は、郷土食を学びながら味わうワークショップに参加。

約1時間の地方の保存食の話を受けたのですが、ウインナーやワイン、香辛料などが

保存食とは知りませんでしたし、腐敗と発酵の定義が、食べられるか食べられないかと

いう人それぞれの主観だったとは。

お話の後は、各地の保存食を使った食事と、お土産にらっきょ漬けを頂きました。

最近、食について考える機会がなかったのですが、これを機に少し考えてみようと思います。